高校時代にワークショップの魅力に気付き、自分でも実践してきた渡邉さやが、エンパブリック代表の広石に、ワークショップ・デザインの考え方を質問していきました。
1.ワークショップって何?
ワークショップという言葉は、色々な分野や内容で使われています。そもそもワークショップって何?を質問してみました。そこから、参加者が主体的に参加できる場が大切だとわかりました。
2(前編).ワークショップに必要な条件とは?
ワークショップをつくるって、どういうことなのでしょう? ワークショップの3つの構成要素(プログラム、ファシリテーション、場のマネジメント)を踏まえて、ワークショップをつくるとは場の体験を通して起きる変化を考えることだとわかってきました。
2(後編).参加者が主体になる場のつくり方とは?
ワークショップが「主体的に参加できる場」となるには、何をどのように設計していけばいいのでしょうか?
気付いたのは、ワークショップは、参加者が「持っているもの」を大切にすることが大切だということです。その持っているものが活かされ、他の人とのやり取りを通して新しい形に「構成されていく」ことが、その人のエンパワーになるんじゃないかと考えました。
<番外編>スタッフで語る「ワークショップって何?」
「ワークショップって、どんな意味があるの?」「ワークショップに参加するのって、なんとなくハードルを感じる」などなどエンパブリックのスタッフで、ワークショップについて話し合った動画です。
フォーラムで意見交換しましょう!
みなさんも動画を観て感じたことを、フォーラムで教えてください!
ワークショップデザインシートを使って一緒に考えてみませんか?
ワークショップデザインシートを使って、自分のワークショップをつくったり、これまで行ってきたワークショップや研修を見直す対話に参加しませんか? 今回、日程が合わない場合も、継続的に行っていきます!
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