2020年代はSDGsや脱炭素のサステナビリティ・トランスフォーム(SX)とデジタル・トランスフォーメーション(DX)が同時に進みます。パラダイム転換を通して、価値あるものが変わり、それは私たちの暮らしもビジネスも変えていきます。変化に対して受身になり、対応に追われるばかりでは疲れてしまいます。楽観的に、デジタルを使いこなすことで持続可能で人が大切にされる未来に向けて、たとえ小さくても変化を起こす側にいこう。ポジティブな変化を自分のものにしたい時がサステナブルまちづくりクラブの使い時です!
2020年代はSDGsや脱炭素のサステナビリティ・トランスフォーム(SX)とデジタル・トランスフォーメーション(DX)が同時に進みます。パラダイム転換を通して、価値あるものが変わり、それは私たちの暮らしもビジネスも変えていきます。変化に対して受身になり、対応に追われるばかりでは疲れてしまいます。楽観的に、デジタルを使いこなすことで持続可能で人が大切にされる未来に向けて、たとえ小さくても変化を起こす側にいこう。ポジティブな変化を自分のものにしたい時がサステナブルまちづくりクラブの使い時です!
SDGsやDXを始め、新しい考え方や技法を学んでも、自分や組織の視点や考え方、動き方が古いままでは、実効性は出ないでしょう。新しい視点や考え方を身に着けるには、対話を通して自分のことを見直すことから始める必要があります。そして、不安やこれまでの縛りを超えていくにも、誰か一緒に歩んでくれる人が必要です。そして動き方は、現場で実際に試行錯誤しながら学ばないと見には着きません。未来志向の楽観的な対話とトライを共に楽しんでいきましょう!
SXダイアログクラブの目指していること
(スタート当時、変更前のクラブ名) 2021年10月
「readiness for 2025」はメガトレンドの中で、会社、事業開発、組織、会議、学び、キャリアがどう変わるのか、コンパクトにまとめた小冊子です。
「SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ」は、VUCA時代のサステナビリティの担い手に求められるサステナビリティ・キーコンピテンシー(ユネスコ)の意味とどう身に着けることが必要かをまとめたものです。人の変化を考えるヒントに。
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