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諏訪玲子さんは自己紹介の時、「国分寺で市民として生きています」と言っている。
そう聞いて、スタッフの渡邉が「え、市民として生きてるって、どういう意味?? なんか私からとっても遠い存在のように感じる」と思ったことから、市民って?を生活現場を起点に改めて考え始めた対話です。
あなたは、国分寺に住んでいる人と、国分寺市民と、国分寺で市民として生きる、って、どう違うと思いますか?
*諏訪さんが雑誌「社会教育4月号に寄稿した記事 「「おもしろい」を中心に、市民として生きる」
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