研究会:メディアとコミュニティの幸せな相乗効果のつくり方

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この街の魅力を広めたい。地域の情報をもっと分かち合い、つながりたい。まちづくりを進めるコミュニティFMやネット番組を始めたい。そんな思いを持つ方にとって、ローカルメディアは大きな魅力でしょう。
そんなローカルメディアに関心ある方が集い、メディアの地域・コミュニティにおける役割、効果的な運営方法を考え、効果的な実践手法を学んでいく研究会を開催します。研究会のナビゲーターには、FM西東京などの活動を通してローカルメディアの運営を実践されてきた有賀達郎さんを迎え、各地域でのローカルメディア実践者のゲストトークも交え、実践していきます。

ローカルメディアに関心があっても、「聞いたり読んだりは好きだけど、自分が運営するなんて」「有名な人でないと誰も聞いてくれない?」「発信できる情報、おもしろい話ってどうやって集める?」「続けて運営できるだろうか」と思う方もいるかもしれません。それは、私たちがローカルメディアを考えながらも、日頃視聴しているテレビやラジオ、有名なネット番組などを思い浮かべるからでしょう。
しかし、地域に住む人の日常の暮らしに寄り添ったローカルメディアを実現するには、従来のメジャーなメディアとは違う発想や技法が必要になります。そのポイントを、大手ラジオ局からコミュニティFMに転じ、地域ならではメディアの可能性を考えてきた有賀さんは、「まちの人の出番をつくること」「おもしろがっていくこと」と表現されています。そして、有賀さんはコミュニティFMに携わったことを通して、まちづくりにも深く関わるようになり、まちづくりとローカルメディアの様々な可能性にも気付き、それを実現する実践も重ねてきました。

この研究会では、自分でもメディアや情報発信を始めてみたい方、メディアを発展させたい方が集い、有賀さんやゲストの経験をシェアいただきながら、「自分にとってローカルメディアってなんだろう?」「自分の地域で、自分らしくできることは何だろう?」「どうすれば続けたり、広げたりできるのだろう?」「地域の人の出番をつくるにはどうしたらいいのだろう?」などのテーマについて話し合っていきます。
自分の地域やテーマで、コミュニティFMやネットラジオ、地域情報誌、ローカルテレビ、ポッドキャストなど様々な形でローカルメディアを始めたい、展開したいと考えている方が集い、その可能性と実践方法を考える研究会、自分の次の一手を考える場として、ぜひご参加ください。

有賀さん活動紹介動画

(21年11/23 my storyingより)

ナビゲーター&ファシリテーター紹介

【ナビゲーター】有賀達郎さん

【ファシリテーター】広石拓司

●有賀達郎さん プロフィール

文化放送(AMラジオ局)で16年間勤務し、その後1997年のFM西東京の開局前から関わり、代表取締役の期間も経て、2016年退社まで20年間勤務。そのかたわらで野次馬的活動と称して地域の取り組みに携わり、放送以外でも西東京を中心にさまざまな活動に参加。(多摩コミュニティビジネスネットワークなど)
その後、2016年6月からはJ:COM西東京「たまろくと人図鑑」の司会として200人以上のゲストを番組に迎え、並行して「PlanT (日野市 多摩平の森産業連携センター)」でコーディネーターとして勤務。現在も西東京および周辺でさまざまな活動に取り組まれている。

● セッション開催日時 ●

終了しました。アーカイブ動画を公開しています。
2022年4月7日(木)19:30~スタート(全7回)

*木曜夜+日曜開催
*開催方法:オンライン開催

1. 4/7(木)19:30-21:30
2. 4/28(木)19:30-21:30
3. 5/19(木) 19:30-21:30
4. 5/29(日)14:00-16:30
5. 6/9(木)19:30-21:30
6. 6/30(木)19:30-21:30
7. 7/24(日)14:00-16:30

Studioメンバーはイベント・ページから参加してください(ログインが必要です)

 Studioフォーラムで、研究会に参加して、アーカイブを視聴して気づいたこと、自分のヒントになったことをStudioメンバーとシェアしませんか?

プログラム

*ゲストとして各地でローカルメディアに取り組まれている方にもお越しいただきます(決まり次第アップします)

1.ローカルメディアの担える役割とは?

  そもそもローカルメディアの特徴、意義とは何なのでしょう。また、ローカルメディアが地域にできることは何なのでしょう? 有賀さんはどんな可能性を見出し、実際に取り組まれてきたのかという話を基に、みなさんで考えましょう。

2.ローカルメディアを立ち上げる人に求められることは?

  「この街に何があるの?」を始め、ローカルメディアを立ち上げようとすると、様々な疑問や課題にぶつかります。そこで大切なのは「おもしろがること」だと有賀さんは考えています。街をおもしろがると魅力が見えてくる。大変なプロセスもおもしろがると苦でなくなる。ただ、おもしろがるには時間も余裕も必要です。立ち上げる人には何が求められるのでしょうか?

3.ローカルメディアを継続するには?

  ローカルメディアの実践では、立ち上げること以上に継続することはとても難しいものです。トラブルや壁にあちらこちらでぶつかることを、有賀さんはご自身の経験やローカルメディアに取り組んできた人の経験から実感しています。そこで、問われるのは「なぜ続けたいのか?」だと。改めて「なぜ自分は地域での活動をしたいのか?」を考えてみませんか?

4.「まちの人の出番をつくる」には?

  ローカルメディアには、まちの魅力を発見し、その魅力を共有することで、まちづくりを加速する役割もあります。あなたの街にもいる様々な生き方をしている人にどうスポットライトをあてるのか。メディアが生み出すつながりがどうまちづくりの力になるのか。「まちの人の出番をつくる」とは、どういうことなのか、一緒に考えましょう。

5.話し手にも、視聴者にも良い「話の聴き方」とは?

  メディアを実践していく上で欠かせないのが、「人の話を聴く」ことです。ラジオでゲストの話を聴く。情報誌で地域の人を取材する。ただしメディアでは、視聴者や読者へ伝えることも考えながら聴く必要があります。「聴く」には何が大切なのでしょうか。魅力的な話を聞き出し、取材先の方にも、視聴者にも喜んでもらえるような聴き方とは? インタビュー実施体験も交えて考えてみましょう。

6.自分も地域もワクワクするメディアの企画を作ろう!

  自分の実現したいローカルメディアって、どのようなものでしょうか? 自分の地域にとっての意味、地域の人から共感を得るポイント、運営するためのお金の考え方など、企画するには多くのことを具体化する必要があります。自分の考えるローカルメディアの企画に加えて、実現したい具体的な番組の企画も考えてみましょう!

7.自分の地域でのメディアとコミュニティの幸せな関係をカタチにしよう!

  実際に企画書に基づき、参加者で協力しながら、自分らしいローカルメディアの企画を象徴する「番組」の例(パイロット)を一つ作ってみます。そして、自分の企画とパイロット番組の発表会を行います。

アーカイブ

メンバーの方はセッションのアーカイブ動画をご覧いただけます。

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